【宇治・城陽・京田辺】マイナ免許証の更新方法|オンライン講習・持ち物・手数料

マイナ免許証の更新では、「オンライン講習を受ければ更新が終わるのか」「更新当日はどこへ行けばよいのか」と迷いやすいところです。

やましろ地域を追いかける『やましろマガジン』のエリア担当ライター、タカシです。マイナ免許証を更新するときは、最初に更新連絡書の運転者区分を確認すると、オンライン講習を利用できるか、どの窓口が候補になるかを整理しやすくなります。

この記事では、宇治市・城陽市・京田辺市でマイナ免許証を更新するときの流れを、オンライン講習、事前準備、更新窓口、持ち物、手数料の順にまとめます。2026年8月6日時点の公式案内をもとにしています。

目次

マイナ免許証の更新はオンラインだけでは終わらない

マイナ免許証を持っている方は、運転者区分などの条件を満たせば、更新時講習をオンラインで受けられます。

ただし、オンライン講習を受けただけでは、運転免許の更新は完了しません。受講後に更新窓口へ行き、適性検査や免許情報の更新など、必要な手続きを受けます。

オンラインで受けられるのは更新時講習の部分です。窓口へ行かなくてよい制度ではないため、利用できる場所や受付日も確認しておきましょう。

オンライン講習を受けられる人

オンライン更新時講習を受けられるのは、受講時にマイナ免許証を保有し、更新連絡書の運転者区分が優良運転者または一般運転者の方です。

  • 受講時にマイナ免許証を保有している
  • 更新連絡書の区分が優良運転者または一般運転者である

違反運転者、初回更新者、高齢者講習の対象者は、更新時講習をオンラインに置き換えることはできません。それぞれ案内された講習を受けたうえで、更新手続きを行います。

オンライン講習は、更新窓口で申請する前に受講します。まずは更新連絡書を開き、自分の運転者区分と更新期間を確認してください。

受講前にマイナポータルと連携する

オンライン講習を利用するには、事前にマイナ免許証とマイナポータルを連携しておく必要があります。

初めて連携する場合は、警察施設で署名用電子証明書の提出手続きを行ったうえで、マイナポータルから連携します。すでに手続きしたことがある方も、受講前にマイナポータルで連携状況を確認しておくと安心です。

警察施設での手続きやマイナポータルとの連携では、マイナンバーカードの4桁の暗証番号や、英数字6文字から16文字の署名用電子証明書の暗証番号を使用します。暗証番号が分からない場合は、手続きを始める前に確認しておきましょう。

オンライン講習の受け方

マイナ免許証とマイナポータルの連携が完了したら、対応するスマートフォンやパソコンからマイナポータルにログインし、オンライン講習の受講画面へ進みます。

スマートフォンを使う場合は、マイナンバーカードの読み取りに対応した機種が必要です。iPhoneは、iOS 16.4以上がインストールされたiPhone 8以降が対応機種として案内されています。Androidは機種ごとに対応状況が異なるため、受講前にマイナポータルの対応機種一覧で確認してください。

パソコンを使う場合は、マイナンバーカードを読み取るための対応ICカードリーダーと、本人確認に使うカメラが必要になります。機器の準備が少ないため、対応するスマートフォンがあれば、そちらから受講する方が進めやすそうです。

画面の案内に沿って講習動画を視聴し、途中で表示される確認テストに回答します。受講中は本人確認のため顔が撮影されるため、カメラが使える端末で、顔が画面内に入る明るい場所で受講してください。

動画は途中で中断し、後から再開することもできます。通信量が多くなる可能性があるため、Wi-Fiなどの安定した通信環境で受講すると安心です。

講習が終わったら、画面上で受講が完了したことを確認します。オンライン講習だけでは免許更新は完了しないため、その後、更新窓口で適性検査や免許情報の更新手続きを行います。

オンライン講習から更新までの流れ

STEP
更新連絡書を確認する

更新期間と運転者区分を確認します。

STEP
マイナポータルと連携する

未連携の方は、警察施設での手続きとマイナポータルでの連携を済ませます。

STEP
オンライン講習を受ける

更新窓口で申請する前に講習を受けます。

STEP
更新窓口へ行く

適性検査や免許情報の更新など、必要な手続きを受けます。

京都府で更新できる主な場所

宇治市・城陽市・京田辺市に住む方は、宇治警察署、城陽警察署、田辺警察署ではマイナ免許証を更新できません。

京都府警察自動車運転免許試験場では、オンライン講習を受けた優良運転者と一般運転者が更新手続きを行えます。

京都駅前運転免許更新センターで、オンライン講習を受けた後に更新できるのは優良運転者です。一般運転者は、オンライン講習を受けていても京都駅前運転免許更新センターでは更新できません。

満70歳以上の方は、高齢者講習等を済ませたうえで、運転免許試験場または京都駅前運転免許更新センターで更新します。

運転免許試験場と京都駅前運転免許更新センターでは、更新のインターネット予約ができます。予約なしでも受付可能と案内されていますが、予約している方は予約時間になると優先して案内されます。

更新当日に用意するもの

以下は主な持ち物です。更新場所や年齢、国籍、希望する手続きによって追加書類が必要になるため、更新連絡書に記載された案内を優先してください。

マイナ免許証のみを持っている方はマイナンバーカードを、2枚持ちの方はマイナンバーカードと従来の運転免許証の両方を持参します。

  • マイナ免許証のみの方はマイナンバーカード
  • 2枚持ちの方はマイナンバーカードと従来の運転免許証の両方
  • 運転免許証更新連絡書
  • 更新申請手数料と講習手数料
  • 必要な方の眼鏡やコンタクトレンズなど

高齢者講習の対象者、日本国籍を有しない方、持ち込み写真を希望する方などは、追加の証明書類や写真が必要になる場合があります。

マイナンバーカードの有効期限が切れている場合や、ICチップが故障している場合は手続きできないことがあるため、更新前にカードの状態も確認しておきましょう。

更新手数料は持ち方と講習で異なる

更新申請手数料は、更新後にマイナ免許証のみを持つか、従来の運転免許証との2枚持ちにするかによって異なります。これに、受講する更新時講習の手数料が加わります。

項目手数料
マイナ免許証のみ2,100円
2枚持ち2,950円
オンライン講習(優良・一般)200円
対面の優良運転者講習500円
対面の一般運転者講習800円
対面の違反・初回更新者講習1,400円

たとえば、マイナ免許証のみを選び、オンライン講習を受ける場合は、更新申請手数料2,100円とオンライン講習手数料200円がかかります。

手数料や支払い方法は変更される可能性があるため、申請前に京都府警察の最新案内も確認してください。

更新連絡書から確認を始める

まずは更新連絡書を開き、更新期間と運転者区分を確認します。優良運転者または一般運転者で、すでにマイナ免許証を持っている方は、マイナポータルとの連携状況とオンライン講習の受講期間も見ておきましょう

行き先を決めたら、受付日と受付時間、持ち物を京都府警察の最新案内で確認してください。予約は必須ではありませんが、予約者は予約時間になると優先して案内されます。事前に確認しておけば、当日に「受付時間が違った」「必要なものを忘れた」と慌てずに済みますね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「やましろマガジン」タカシ

城陽市在住のタカシです。地域情報メディア『やましろマガジン』で、地元で気になる情報を発信しています。

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