宇治市で布団を処分したいとき、普段のもえるごみやもえないごみと同じ出し方でいいのか、ふと迷うことがあります。引っ越しや寝具の買い替えで、掛け布団や敷布団などがまとめて出ることもあります。
地域情報メディア『やましろマガジン』エリア担当ライターのタカシです。わたしも布団の処分方法を調べたとき、種類や枚数で迷う点がいくつもありました。
宇治市の公式情報をもとに、布団のごみ区分や出し方、申し込みが必要になるケース、処分前に見ておきたいポイントをまとめます。
この記事では、2026年8月12日に宇治市公式サイトのごみ・リサイクル情報をもとに、布団の出し方を確認しています。ごみの出し方や収集方法は変更されることがあるため、実際に出す前には宇治市公式サイトの最新情報も確認してください。
宇治市で布団はどのごみになるか
宇治市では、布団は「もえないごみ」の対象として案内されています。燃えるごみとは別の日に出す形です。
布団・カーペットは紐でくくり、一回の収集で出せるのは2枚までとされています。3枚以上ある場合は、一度に出さず、収集日を分けて出す方法を考えます。
ごみの分け方は自治体によって違います。他の市の情報をそのまま当てはめず、宇治市公式サイトの「もえないごみの分け方・出し方」を見ると、現在のルールが分かります。
掛け布団と敷布団で出し方は変わるか
宇治市の公式案内では「ふとん」としてまとめて案内されており、掛け布団・敷布団を分けた出し方は示されていません。基本的には、紐でくくって出す形です。
ただし、厚みのある敷布団や大きめの寝具は、大きさによって通常収集の対象外になる場合があります。
毛布や薄手の寝具はどう出すか
毛布やタオルケットなど、布団とは種類が違う寝具は、布団と同じ扱いになるとは限りません。
宇治市では、状態の良い毛布などを回収し、海外でリユース(再使用)する取り組みも案内されています。一方で、布団、敷きパッド、クッション、カーペット、ひざ掛けなどは海外リユースの回収対象外です。
毛布やシーツ、タオルケットなどは、品目や状態によって扱いが異なります。処分するものが決まっている場合は、後ほど紹介する「宇治市ごみ分別辞典」も使えます。
大きな寝具を出すときのサイズの目安
宇治市では、もえないごみとして出せる大きさの限度を「シングルサイズのマットレス1枚程度まで」としています。
布団は紐でくくって出すよう案内されているため、通常の掛け布団や敷布団であれば、まずは「1回2枚まで」という枚数のルールを押さえておくと分かりやすいです。
一方、折りたためないマットレスなど、大きさを小さくできない寝具は、このサイズの目安にも注意が必要です。
- もえないごみとは
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金属類、陶磁器類、プラスチック製品、小型家具、布団などが対象になるごみの区分です。
- 出せる大きさの目安
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シングルサイズのマットレス1枚程度までです。
- 出せる枚数
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布団・カーペットは、一回の収集で2枚までとされています。
収集の申し込みが必要になる場合
通常のもえないごみとして出せる範囲であれば、決められた収集日・収集場所に朝9時までに出します。
大型のものや、引っ越しなどで一度に多量のごみが出る場合は、大型・一時多量ごみとして臨時の有料収集を利用する方法があります。
大型・一時多量ごみは、まち美化推進課へ電話し、出すものを伝えて収集日時などを決める流れです。収集日には家の前まで出し、立ち会いのもとで収集運搬費用を支払います。
処分したいものの種類や大きさなどを伝えます。
出すものに応じて、収集日時などを決めます。
収集日には家の前まで出し、立ち会いのもとで収集運搬費用を支払います。
処分前に公式情報で確認する方法
わたしが布団の出し方を調べたとき、最初に見たのは宇治市公式サイトの「もえないごみの分け方・出し方」のページでした。
個別の品目については「宇治市ごみ分別辞典」も使えます。掲載されていないものや、サイズ・状態などで判断がつかない場合は、まち美化推進課への問い合わせ先も案内されています。
基本の出し方は「もえないごみ」、個別の品目は「ごみ分別辞典」と、状況に合わせて見るページを分けると探しやすくなります。
引っ越しで布団が複数枚出るとき
引っ越しや寝具の買い替えで布団が3枚以上ある場合は、一回の収集では出し切れません。通常のもえないごみでは、布団・カーペットは一回2枚までとされています。
わたしの知り合いは、引っ越しのときに布団が4枚出て、2回の収集日に分けて出したと話していました。これはあくまで一例ですが、引っ越し日が決まっている場合は、収集日との間隔も見ておくと予定を立てやすくなります。
ほかの家具やごみも含めて一度に多量になる場合は、大型・一時多量ごみを利用する方法もあります。引っ越しまでの日数と処分する量を見ながら、通常収集と使い分ける形です。
通常の出し方で迷いやすい布団
迷いやすいのが、布団を切ったり小さくしたりして出してよいのかという点です。宇治市の案内では、布団・カーペットは紐でくくって出す方法が示されています。
大きさの目安を超えそうなものや、通常の布団とは状態が大きく違うものは、自己判断で加工して出さないほうがよさそうです。

布団がもえないごみだったとは知りませんでした
よくある勘違いと出し方のミス
宇治市では、通常収集で出せる大きさの布団は「もえないごみ」として案内されています。最初から大型ごみだと思い込まず、まずは1回に出せる枚数を見ておくのがポイントです。
布団・カーペットは一回の収集で2枚までなので、3枚以上ある場合は一度に出さず、収集日を分けることを考えます。
- 布団を最初から大型ごみだと思い込む
- 紐でくくらずに出す
- 一度に3枚以上出す
- 通常の布団と大きく状態が違うものを自己判断で出す
羽毛ふとんはリサイクルできる場合もある
処分したい布団が羽毛ふとんなら、ごみに出す前に品質表示のタグを見てみましょう。
宇治市では、ダウン配合率50%以上の羽毛ふとんやダウンジャケットをリサイクル対象として案内しています。回収されたダウンは、再びダウンジャケットや羽毛ふとんなどに利用されます。
羽毛ふとん以外の綿やポリエステルなどのふとん、濡れているもの、ダウン配合率50%未満のものは対象外です。
回収方法は、まち美化推進課の窓口へ持ち込む方法と、無料資源収集を利用する方法が案内されています。無料資源収集は電話で申し込む仕組みなので、利用する場合は最新の収集条件や日程を宇治市公式サイトで見ておきましょう。
汚れや状態で迷う布団
濡れている布団や汚れが強い布団、特殊な素材を使った寝具などは、品目や状態によって扱いを判断しにくいことがあります。このようなケースは「宇治市ごみ分別辞典」を見て、掲載がない場合にまち美化推進課へ問い合わせる流れで十分です。
布団を処分する前にわたしから一言
布団の処分に迷っているなら、まず家にある布団の「枚数」を見てみてください。宇治市では布団・カーペットは1回2枚までなので、3枚以上ある場合は収集日を分けるなど、処分の予定を立てておくと動きやすくなります。
羽毛ふとんなら、品質表示のタグも一緒に見ておきたいところです。ダウン配合率50%以上なら、ごみにする以外にリサイクルという選択肢があります。
わたしも布団を出すとき、枚数のルールを知らずに慌てた経験があります。先に「収集日・枚数・羽毛かどうか」の3点が分かれば、その後の出し方を選びやすくなります。
引っ越しや買い替えで処分期限が決まっている場合は、片付けを始める前に収集日だけでも見ておくと動きやすいです。
2026年8月時点で、宇治市・城陽市・京田辺市の3市の公式情報を確認した範囲では、羽毛布団のリサイクル回収を案内していたのは宇治市でした。近隣でも処分方法が違うのは、おもしろいところですね。












