【宇治市】の免許更新、試験場か京都駅前か宇治警察署か|区分別の行き先ガイド

宇治市で運転免許を更新するときは、最初に更新連絡書の「講習区分」を見ます。優良、一般、違反、初回、高齢のどれに当たるかによって、利用できる窓口が異なるためです。

やましろ地域を追いかける『やましろマガジン』のエリア担当ライター、タカシです。わたし自身は、免許更新の際、車で羽束師の運転免許試験場へ行くことが多いです。一方、更新する方の区分によっては、京都駅前運転免許更新センターや宇治警察署が候補になる場合もあります。

従来の運転免許証のみを選ぶ場合、優良運転者は試験場か京都駅前、一般・違反・初回更新者は基本的に試験場、満70歳以上の高齢運転者は試験場・京都駅前・宇治警察署が候補です。

確認日:2026年8月2日。この記事では、宇治市に住む方が運転免許を更新するときに、更新連絡書の講習区分ごとに利用できる主な更新場所を整理しています。マイナ免許証特有の更新方法やオンライン講習など、詳しい手続きについては扱っていません。受付時間や手数料などは変更される場合があるため、実際に出かける前に京都府警察の最新案内も確認してください。

目次

区分ごとに選べる更新場所

更新後に従来の運転免許証のみを選ぶ場合、宇治市に住んでいる方の主な更新先は次のように分けられます。

更新連絡書の区分主な更新場所
優良運転者運転免許試験場、京都駅前運転免許更新センター
一般運転者運転免許試験場
違反運転者運転免許試験場
初回更新者運転免許試験場
満70歳以上の高齢運転者運転免許試験場、京都駅前運転免許更新センター、宇治警察署

一般・違反・初回の方は、宇治警察署や京都駅前センターでは通常の更新手続きができないため、運転免許試験場が主な行き先になります。

高齢運転者の方は、更新前に高齢者講習などの受講が必要です。更新連絡書と一緒に、講習を受けた際の証明書も手元にそろえておきましょう。

なお、満70歳以上の高齢運転者で、更新後にマイナ免許証のみ、または従来の運転免許証との2枚持ちを選びたい場合は、宇治警察署ではなく、運転免許試験場か京都駅前運転免許更新センターが手続き場所になります。

行き先は、更新連絡書の講習区分から分かります

宇治警察署で更新できる人

宇治警察署で通常の免許更新ができるのは、現在、従来の運転免許証のみを持っている満70歳以上の方で、更新後も従来の運転免許証のみを持つ場合です。

優良運転者であっても、70歳未満の方は宇治警察署では通常更新できません。運転免許試験場か京都駅前運転免許更新センターを利用します。一般・違反・初回更新者は、運転免許試験場が主な更新先です。

満70歳以上の方でも、現在マイナ免許証のみまたは2枚持ちの方や、更新後にマイナ免許証のみまたは2枚持ちを選ぶ方は、宇治警察署では更新できません。

宇治警察署の受付時間と交付

宇治警察署での更新受付は、平日の9時から16時までと案内されています。土曜、日曜、祝日、年末年始は受付対象外です。

警察署で運転免許証の交付を伴う更新手続きをする場合、新しい運転免許証は申請日には受け取れず、後日の交付となります。

運転免許証の交付を受ける方は、申請と受け取りのために平日に2回出向くことも考えて、試験場や京都駅前センターと比べてみると予定を立てやすくなります。

一般・違反・初回の人は試験場へ

京都府警察自動車運転免許試験場は、優良、一般、違反、初回、高齢の各区分に対応する更新窓口です。

宇治市の方で、更新連絡書に「一般」「違反」「初回」と書かれている場合は、まず試験場を候補にすると迷いにくいでしょう。

70歳未満の更新受付は、月曜から金曜と日曜の8時30分から9時30分、13時から14時です。満70歳以上の方は、10時30分から11時30分、14時30分から15時30分と受付時間が分かれています。

受付時間や休業日は変わる場合があります。出かける前に、京都府警の最新案内を一度見ておくと安心です。

京都駅前センターを利用できる人

京都駅前運転免許更新センターで通常の更新ができるのは、優良運転者と満70歳以上の高齢運転者です。

一般運転者、違反運転者、初回更新者は、京都駅前センターでは通常の更新ができません。京都駅に近いという理由だけで決めず、更新連絡書の区分から行き先を選びます。

優良運転者の受付は、月曜から金曜と日曜の8時30分から10時30分、13時から15時です。満70歳以上の高齢運転者は、10時から11時30分、14時30分から16時と案内されています。

専用の駐車場は案内されていないため、公共交通での利用を前提に考える窓口です。宇治市内から電車で京都駅へ出やすい方は、試験場まで車で行く場合と比べてみるとよいでしょう。

予約できる区分と場所

免許更新のインターネット予約ができる場所は、運転免許試験場と京都駅前運転免許更新センターです。ただし、京都駅前センターを予約できるのは、更新連絡書の区分が「優良運転者」の方に限られます。

  • 試験場:免許更新の予約ができる
  • 京都駅前センター:優良運転者のみ予約できる
  • 宇治警察署:インターネット予約の対象外

予約できる期間は、更新連絡書に記載された更新期間内です。区分を間違えると当日に手続きできない場合があるため、連絡書を手元に置いて入力しましょう。

更新期間と持ち物の基本

通常の更新期間は、誕生日の1か月前から誕生日の1か月後までです。更新連絡書に記載された期限を基準に、余裕を持って手続きを進めましょう。

基本の持ち物は、現在持っている運転免許証、更新連絡書、必要な方の眼鏡などです。

更新後の持ち方は、「従来の運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「両方を持つ2枚持ち」の3つから選べます。2枚持ちとは、従来の運転免許証と、免許情報を記録したマイナンバーカードの両方を保有する方法です。

マイナ免許証のみ、または2枚持ちを選ぶ方は、有効期間内のマイナンバーカードも用意します。すでに2枚持ちの方は、現在の運転免許証とマイナンバーカードの両方を持参します。

高齢運転者の方は、高齢者講習終了証明書なども用意します。更新区分や同時に行う手続きによって持ち物が変わるため、更新連絡書に記載された内容もあわせて見ておきましょう。

マイナ免許証の詳しい更新方法やオンライン講習については、別の記事で紹介します。

費用は免許証の持ち方で変わる

更新申請手数料は、運転免許証のみが2,850円、マイナ免許証のみが2,100円、両方を保有する場合が2,950円です。更新後に選ぶ免許証の持ち方によって金額が異なり、これに講習手数料が加わります。

講習手数料は、優良が500円、一般が800円、違反・初回が1,400円です。

項目手数料
運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
両方を持つ2枚持ち2,950円
優良講習500円
一般講習800円
違反・初回講習1,400円

手数料は制度改正で変わる可能性があります。再交付や記載事項変更を同時に行う場合は金額も変わるため、申請前に京都府警の最新の手数料一覧を確認してください。

住所や氏名も変更するとき

更新と一緒に住所、氏名、本籍などを変更する場合は、変更内容に応じた書類が必要です。

住所変更では、新しい住所を確認できる住民票の写しやマイナンバーカードなどを用意します。本籍を変更する場合は、本籍が記載された住民票の写しが必要です。氏名のみの変更は、マイナンバーカードでも手続きできます。

マイナ免許証のみ、または2枚持ちの方は、変更後の住所や氏名が反映されたマイナンバーカードが必要です。

住所や氏名などの変更がある方は、変更内容に合った書類をそろえてから更新窓口へ向かいましょう。

行き先を決める順番

STEP
更新連絡書の区分を見る

優良、一般、違反、初回、高齢のどれに当たるかを見ます。

STEP
利用できる窓口を絞る

一般・違反・初回は試験場、優良は試験場か京都駅前、高齢は宇治警察署も含めて比べます。

STEP
受付時間と予約の有無を見る

受付時間、予約の要否、免許証の交付日を見て、当日の予定を決めます。

STEP
更新後の持ち方と持ち物を決める

運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちのどれにするかを決め、必要なものをそろえます。

まずは更新連絡書を開き、講習区分を見てみましょう。区分が分かれば、宇治警察署、試験場、京都駅前センターのうち、利用できる場所を絞れます。

行き先が決まったら、受付時間や予約の要否を見て予定を立てます。更新場所が分かるだけでも、予定を考えやすくなりますね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「やましろマガジン」タカシ

城陽市在住のタカシです。地域情報メディア『やましろマガジン』で、地元で気になる情報を発信しています。

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